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全然分からない。
まぁ、当たり前か。
機械は強くても、武器なんぞ詳しいわけがない。
タカシ「じゃあ、ナイフのままでいいのか?」
マコト「それはさすがに困る....」
こんな訳の分からないところでのたれ死にたくない。
....ん?機械は強い?
機械→ロボ→装備もおk?→パワードスーツ
マコト「あ、そうか」
タカシ「?決まったのか?」
マコト「A☆TA☆RI☆MA☆E」
タカシ「お前何急にキャラ変わってんだ?」
マコト「これが素だよ」
タカシ「....あそ」
あ、そういやこの状態まだ見せてなかった....
コリャウッカリ
マコト「....とにかく!僕はパワードスーツにするよ」
タカシ「パワス?結構マイナーだな」
マコト「僕、体が障子紙より弱いから」
タカシ「....確かに」
マコト「酷い....」
僕は心を折られつつもPWSを探し始めた。
数分後
マコト「....」
見つけたには見つけた
が
マコト「....壊れてる」
....うん、ここでも運悪いな....。
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