一日目

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とりあえず僕は落ち着く。 マコト「....とりあえずJPを装備してみるよ」 そう言い、僕はJPを装備した。 耳障りな機械音と共に装備されていく。 タカシ「似合うじゃん」 マコト「そう?」 自分ではそこら辺は分からないのでそう答えておいた。 タカシ「よし、武器も手に入ったことだし行くか」 そう言い歩き出す敬。 マコト「僕は行きたくないけど....」 それでも僕は着いていく。 僕はへたれだ。 本人が肯定するほどのへたれだ。 一人で歩くのは嫌いだ。
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