9人が本棚に入れています
本棚に追加
とりあえず僕は落ち着く。
マコト「....とりあえずJPを装備してみるよ」
そう言い、僕はJPを装備した。
耳障りな機械音と共に装備されていく。
タカシ「似合うじゃん」
マコト「そう?」
自分ではそこら辺は分からないのでそう答えておいた。
タカシ「よし、武器も手に入ったことだし行くか」
そう言い歩き出す敬。
マコト「僕は行きたくないけど....」
それでも僕は着いていく。
僕はへたれだ。
本人が肯定するほどのへたれだ。
一人で歩くのは嫌いだ。
最初のコメントを投稿しよう!