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今僕たちはビルの屋上で休憩していた。
タカシ「はぁ、疲れた」
マコト「だねぇ~」
僕はJPのメンテナンス。
誠は普通にぐで~っとしていた。
マコト「とりあえずこれが直るまで待ってて」
タカシ「あぁ」
マコト「ここがこうで、こうしってっと....よし直った!」
僕はすぐに装備する。
見た目では分からないかも知れないが素材を足して耐久力がかなり上がっているはずだった。
JP→JP改
タカシ「で、どうする?このままここにいるか?」
敬は立ち上がり問いかけてくる。
マコト「どうするか....」
と
ピリリピリリ ピリリピリリ
マコト「おわぁ!?」
PWから有名なM○の無線の音が鳴る。
とりあえず
ピッ
マコト「こちらマコト」
言ってみたかったので
SMP『ミッションの通達です』
応答すると先ほど会った少女の声が聞こえてきた。
マコト「ミッション?」
SMP『いまから一時間以内にプレイヤー三人を見つけ、PWに通信登録をしてください。報酬は100万円です』
マコト「ひゃ、100万!?」
SMP『以上。これで通信を終了します』
ピッ
マコト「....」
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