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<棗の任務>
内容は、「都内のビルにいる組織を壊滅にし火災のようにしてそのビルを滅却すること。1人たりとも生かすな。」
颯は小さい竜巻を起こし
颯:乗れよ。
棗:あぁ。サンキュー。
ビルに到着すると、10人くらいの黒ずくめのやつがいた。
棗:ウィン。お前のかまいたちでこいつらやっつけれるか?
颯:もちろん。火は頼むぜ。風の援護はするから。
颯はこういうと、手のひらの上に口で風を起こした。そしてその風を腕で切り、かまいたちを繰り出した。そして、黒ずくめ達の首に切りつけた。
棗:さすが...。
黒ずくめ達が倒れたところで、棗は炎を出した。颯は口から炎に軽く息を吹きかけた。すると一瞬にして炎が広がった。
炎が消えると颯は手のひらの上に口で風を起こして小さい竜巻を作った。
颯:黒猫、任務完了だ。帰ろう。
と言い、手を差し伸べた。
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?棗と颯の任務完了
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