最高な日常

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「んあああっ!かなたぁあっ…」 おwイったな不良くん。いいなぁ、敬語攻めされる不良君萌える。はまりそうだこのカプ。可愛すぎる。いいもん見せてくれたし寮に帰ろう。嫁が待っているのだ。 お幸せに、マイナーカプよ。 そう心で呟きニヒルに笑い立ち上がり振り返る 「ん?何をしているんですか。下校時間は過ぎていますよ。一般生徒は早く寮へお戻りなさい」 我が学園名物の腹黒副会長が立っていた。
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