第二章 裏の顔

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いろいろ考えながら尾行をしていると、とある一軒の家の前で天野君は足を止めた。 そこは、町から少し離れた高台の上にある一軒の家。 古民家風の造りで外見は古いけど、手入れがしっかり行き届いていて、お屋敷といってもいいほど綺麗な家だった。 それになんといっても敷地がと~っても広い! その家の鍵を鞄から取り出すと普通にあけて入っていった。 『こんなところに天野君住んでるんだ…もしかして天野君はお金持ち!?……』 +--+--+--+--+--+--+--+ 本編の途中ですいませんm(_ _)m初めまして、鏡介です(^-^)♪ 大智に頼んで更新?させてもらってます!! 文才ない・グダグダ・まぢで下手なんで……なんかすんません(´・ω・`) 更新は不定期ですが、気長に待ってもらえたらありがたいっす(^_^ゞ 次から本編戻ります‼ ※顔文字乱用注意......
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