好きすぎるがゆえの勝手な考察（B'z編）

人。

稲葉さん。

９月産まれのセクシーガイ。
小学校と高校（数学）の教員免許を持っているのは結構有名な話。
彼が教師だったら…なんて考えるけれど、最大限に彼の魅力を引き出せるのは、やっぱり『B'z』だと思うわけで。
だって肺活量ハンパねぇっす。成人男性の倍以上あるんです。そりゃもう歌うしかねぇ(笑)
口もでかいと思うんです。近藤勇が拳骨口に入るほどだと言われてますが、稲葉氏は縦。縦に入ります。たぶん。エアロスミスと張るんですよ口の大きさ（長さ？）。そりゃもう歌うしかねぇ(笑)
Wikiで担当楽器欄にマラカスとか書かれてるヤンチャボーイです。
成人男性のホットパンツ姿はきっと彼しか受け入れられない。
ライブDVDで｢太陽のコマチエンジェル（わざと片仮名表記にしてみた）｣を歌っている時は、マラカス＆ホットパンツ姿を拝めます。
結構美脚です(笑)
それでおもっくそ跳ねます。最近の若者より余程活発です。
二時間以上のライブでクオリティ落とさず歌い上げるから神がかってます。走って跳ねて暴れてシャウトして…体力ハンパねぇ。
前に読んだ本では、高校時代テニス部で、走り込みの時の声だしが基礎になっているとか。その時から素晴らしい声をお持ちだったこともうかがえますが……テニス部とかヤバいよ！が、まぁちの感想です。
何がヤバいって？
それはほら、ﾓｴ的な、あれですよ(笑)
寡黙なイメージはありますが、口下手だとしてもMCではお茶目です。
歌とあんまり関係ないような企画をぶっ込んできたりします。
歌い始めの時、マイクの立ち位置やタイミングで｢あぁ…｣と思う時があるらしい。ポーカーフェイスって素敵ね。
作詞のほとんどは彼が手掛けてますが、ちゃんと読んでみるとヘタレ男視点の歌が多かったり。
もうむっちゃ好きなんだけど報われずに振り回されてたり、日々の生活に疲れてたり、｢もっと早く会えてれば｣と言いながら不倫してたり。
女性視点の時は結構強気なのが多め。
年上の女性が男の情けなさにうんざり、みたいなイメージで。