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『あのさ柳にーぃ♪ 「何?」 体育て言うか水泳の授業出れないよ~♪』 「んどして? 智ちゃん人魚姫って言われるぐらいスイマーじゃんか、何か理由?」 『あ゛~ 言ってなかったけどね(^-^) 会社継ぐとき、決意の意味で背中に銀の翼の刺青入れたの』 「なるほど! だけどね(^-^)心配要らないよ、うちの学園 ヤンチャな奴らが居るから 彫り物OKだもんニコ(^^)〃」 『えっ( ̄^ ̄) そんなんあり~ ?「ありあり(*≧∀≦*) 俺の学園だもんニコ(^^)」 そうでした・・・ 後、私の愛車持って来てくれた? 今日この子達連れて来るから、置いてきぼりにしたからね♪』 「の~ プロブレム! もう届いてるよ、特別駐輪スペースに止めてあるからね♪ しかし、あの子綺麗だね 深紅のボディが、とても・・・あ゛~ 復帰して~!」 『だよね♪ 流石に血が疼くよねぇ~♪ black Moonの初代 としてはねぇ』 『この前満月に湾岸流してたら気持ちよかったよ~』 「そうか・・・また、一緒に流そうか?『いいね♪』 おっと、話がそれた、智仕事するんでしょ? 休み貰った?」 『まあね、今日明日は、休み貰ったよ~♪ それ以上は、マリエが許してくれなかった( ̄∇ ̄*)ゞ』 「【little wing】忙しいもんね♪ 智ちゃん、クラスは、Sクラスだよん♪ 寮は、1001だからね♪ さて、担任呼ぶよー」 ~あ゛~ コホン Sクラス担任10秒以内に来ないと例の事ばらすからねー 5・4・3・2・・・い バタン! 「ハアハア りゅ~う! テメ~10秒はないだろがっ! んで、何か用かよ? 俺は忙し『あー 愁ちゃんだ!ヤッホー♪ えー何愁ちゃん先生なんだぁ? 宜しくね(^-^)』 おー 智じゃねえか そっか うちの組なんだな♪」 『しかし、愁ちゃん教免よく持ってたよねぇ?(≧∇≦) 「おうよ! ちょっと勉強したぞ、俺らみたいな奴ら面倒みてやろうってな♪」 へぇ~そうなんだぁ 偉いね♪』 「よっしゃ 智教室行くぞ! 」 『愁ちゃんOK~! ルナ、ムーンいいこで待っててねん♪』 《ワン♪》 「えっ?( ̄^ ̄) 置いてくの? つ 連れていっ『 大丈夫だよ、さっ 行こうよ、愁ちゃん レッツ ゴー♪』 」 「ククク・・・・あぁ 行こう、ルナ、ムーン待ってろよ!」《ワン♪》
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