私立おいでませ学園
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ラッシュ時間も終わり、空いてる電車に乗った後、わくわくとした期待感とドキドキとした緊張感を抱きながら、小高い丘の上を目指して歩きます。 なんか見えてきましたね。 ひたすら大きな学園が。 そして、門の前になんかいます。 なんだろう……。 大丈夫なのか?アレ。 物凄く不安になりました。 だって、全身に段ボールを被っていて、おでこに『GU○×UM』とか書いてるんですんもの。
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