12人が本棚に入れています
本棚に追加
オフの日に街中で出会う(別人を装う)
待ち人がいるにも関わらずてか見えてますよね?なのに名を(街中で)呼ばれるk大声で(街中で)繰り返す(街中で)
しぶしぶ愛想笑いで応対(その時何故か待ち人の友人が何故か付いてくる。。。。来んな☆)
開口一番仕事のダメ出し
(いつんだよ?もう一ヶ月も前のだろ?もう直してるよ?てかお前もうさ『出来てんじゃん。(笑)』言ったよなぁ?)
とりあえず相づちをうっておくと友人に
『コイツ色々と駄目でしょう?』と聞いてくる(見えてますよね?私達は遊んでるんだ!頼む!消えろ!)
友人
『いや?
えっと。どちら様?』
女性
『えっ?聞いてないコイツから『頼れる世話好きの先輩』って』
友人
『はぁ。。。。』
私
『…。』←笑顔
女性
『へぇ~そうなんだぁ~』私を見る
私
『サヨウナラ!』逃走開始
その日僕は修羅の道へと逃げ出したのだった…その日から何かと
突っかかって来る女性の先輩
とりあえず逃げる連打の毎日となるが
その先輩との事で困っているとの情報がオペ子さんの耳に入ったので僕が場所を変わるということで物事は解決した
正直会いたくない
最初のコメントを投稿しよう!