ー過去詩ー
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伸びた前髪が視界を狭める 色々したいことがありすぎて 逆に何一つ手につかない 少しずつ削れていく声 かすれた僕の歌声を 何度でも聴いてくれる君 君がいれば この狭い視野の世界が 色づき膨らみ広がっていく
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