2章

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李亜は父と同じく高校には行かなかったが、 仕事についている。 そのためか親は詩亜に高校に行って欲しいらしい。 詩亜は親の期待に応えるためか高校へ行くことにした。 (本当は姉と学校に行きたかっただけ・・・)
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