第一章

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~授業中~ 湧が起きる事は無かった たまに、先生がチョークをブン投げるが、湧はシカトをしてる為 先生も諦めた。 ~授業後~ 亜「ねぇ!」 湧「何?」 亜「先生、ガン見してたよ」 湧「気にしない♪」 亜「あたしまでガン見されたし!」 湧「ドンマイ(笑)」 亜「……」 湧「スイマセン」 亜「しょうがなぃなぁ、許してあげよう(笑)」 湧「次の授業何?」 亜「えっ!湧、知らないの?」 湧「何が?」 亜「殺人鬼が捕まるまでは二時間授業だよ。」 湧「ふ~ん…… (オイ!作者!めんどくさいからって、学校省略してんじゃねぇよ!)」 スイマセン……
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