第一章

2/7
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/9ページ
20XX年 今はもう、魔法や剣など普及し、悪魔や神などが実在する世の中になった。 「ふぁ~あ、眠い!」 「そうだ俺は湧(わく)よろしく!。ってんなこと言ってる場合じゃあなあああい!!やばい!亜紀との待ち合わせに遅れるぅ(泣)あいつを怒らせたら…死ぬ」 …10分後 亜「おっそ~い!何やってんの?遅効するよ?。急ご♪」 湧「亜紀が怒らないなんて珍しい。雪でも降るのかな?」 亜「……何か言った?」 湧「何でも無いです…」 そんなこんなで学校に着いた
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!