第一章

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一時間目 魔法学 「授業始めるぞ、今日は魔法の基礎についてだ」 「魔法というのは、火、水、土、光、闇、木の6属性に別れている。 そこでだ今日はお前らには属性を身に付けてもらう。一人あたり属性は普通1個ぐらいだ。 しかし、中には3つや4つ、さらには全属性を身に付けている人もいる。今からここにある魔法石を使って属性霊を呼び出してみろ。以上今から30分間で身に付けろ」 湧「じゃあやりますか」 石に触れた途端に 「誰だ…俺を呼び出したのは?」 湧「俺だよ俺の名前は湧あんたの名前は?」 「火の神ブラストだ」 湧「神!?」 ブ「あぁ。お前の魔力が以上に強いからな」 湧「へぇ!なるほど、んで俺には何属性が付くのかぃ?」 ブ「全部」 湧「は?」 ブ「全属性と言っている」 湧「マジかよ。まぁ良いか。呼び出せたし今日はこの辺でバイバイ でもどうやって返すの?」 ブ「解と言えば良い」 湧「解」 30分後 「席に着け!」 「みんなはなかなか良いな。マシな方だぞ。 ちょっと湧!前に来い。」 湧「はぃ!(俺何かしたか?)」
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