279人が本棚に入れています
本棚に追加
『やぁ✋前から気になってたんだよ~君の事😁🎶派手で良い感じだよなぁ❗てか………日本人⁉』
( ̄∵ ̄)←ニホンジン⁉
コイツ…初対面でなんて失礼な奴なんだ💢
『いやいや✋お兄さん、おもいっきりジャパニ~ズょ😁❗』
『あ❗そっかぁ~❗わりぃわりぃ✋そんなに怒るなよ😆(笑)。カラオケおごるから許して😉❗』
(-ω-)…カラオケか。←アッサリ釣られそうなヤーツ。
でも、初めてあった人と行くの恐いし…💧
酔っ払いでも、この辺はしっかりしていた✋。
『私、恐いから行かないよっ😠❗。』
はっきり言い過ぎて、逆に恐い…ガキンチョな私😱。
すると…
『ギャヒャヒャヒャ😆❗オモロイ❗君は実に面白い❗気に入った❗今日から俺の彼女になって😉❗』
オイオイオイオイオイオーーーイ‼
この人頭イカレテル😱💥⁉
まさか…薬中⁉
(;゜;□;゜;)ワナワナ💧
本気でビビる私。
すると、いきなり誰かが後ろから私の肩をふあっと抱いた。
このクラブの店員、ふ~君だ。
ふ~君は、普段からお兄さんみたいに私を可愛がってくれる友達だ。
『あっ❗ふ~君❗良かったぁ~😭なんかこの人…意味分からん😭頭イカレテルよぉ~恐いよ~😭❗』
救世主にも思えるタイミングで現れたふ~君✨。
すがるように腕にしがみつく私に驚いたふ~君😵は…
『ギャヒャヒャヒャヒャー😆❗❗❗』
いきなり大爆笑した。
『大丈夫だよ(笑)❗コイツ俺のツレだから😆❗確かにイカレテルけど😏(笑)恐くないし、悪い奴じゃないから心配ないよ😃。』
(;゜ω゜)マジデ⁉
まだ脅えてる私の頭を撫でながら笑うふ~君。
重低音に紛れて、私達の会話が聞こえなかった様子の純君は、ヘラヘラ笑いながら立っていた。
ナニナニ⁉( ̄∀ ̄)←純君
最初のコメントを投稿しよう!