プロローグ

2/7
前へ
/137ページ
次へ
……はい!!やって参りました「プロローグ」私は皆を夢の国へとお連れする、創造神(笑)の紫陽花です☆ ル「いや、☆じゃねぇよ」 (`.´)/)゜.゜) おふぅwwいきなり出て来たねぇ…… ル「まあな。突っ込み処が満載で…(笑)」 よし!ひと盛り上がりした所で自己紹介4649☆ ル「えーと、ルシフェル・U (ユーズ)……ナイトウォーカー?だっけ?」 そうそう、それ。長いね ~ 「おい!」 ル「お前がつけたんだっけ?'明けの明星。神に最も愛された天使'だろ?」 そうそう、その説が強いね。あのぉ、この小説さ ~ うちと友達をモデルにして作ってんのよ。でもうちの名前だけ決まんなくてさ~(笑) 神様倒す設定ならルシフェルがいるってことで、決まった。wwww 「まだ~?」 ル「そんな理由wwあれだろ?めんどくなったんだろう?」 さすが、りゅうせき、ながれいしwwよし!待ち合い室がうるさいから次進もう。 Q 誕生日は? ル「待ち合い室www…3月2日」 Q 属性は? ル「黒炎、紫電、闇、破壊と…まあ、元皆にあげたやつ。」 Q 趣味は? ル「読書。あっ料理も好き。」 質問一個減ったwww Q 神を倒す目的は? ル「うざいから」 Q 皆との出会いは? ル「シルヴィアとは魔物から助けたのがきっかけ、龍明とは街中で。千花とは神殺しの神殿でだよ。」 Q 好きな物は? ル「お茶と本」 お茶良いよね~、お茶好きに悪い人はいないもんねー(笑) ル「うち悪魔王www」 まあ、 『お茶を愛する者は全てを愛する(笑)』 以上!!next シルヴィアimage=453936797.jpg
/137ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加