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食べ始めて約30分。とっくに食べ終わり本を読んでいるルシフェルと、頑張ってまだ食べているシルヴィア…
食べるの遅!?
シ「ふぅ、ご馳走様でした。」
ル「おっ!食べ終わったか?そんじゃ、部屋に戻ろうか。」
移動中(ハート)
ルシフェルとシルヴィアは、最初にシルヴィアが寝ていた部屋に戻って来た!
シ「あの、」
ル「ん?」
シ「さっきの、神が魔物を造ったって…」
シルヴィアが思いきってルシフェルに問う!
ル「あぁ、何で自分に話したかって?」
シ「うん…」
あぁ、空気がシリアスに…
ル「面白そうだったからだ。」
…ならなかった(笑)
シ「はへ?面白そうだったから?」
ル「あぁ、お前は相当な強さだ。おそらく人間世界で1・2を争う逸材だろう………多分」
多分かい!!
シ「そっ…それで?」
ル「ん~力を与えて、神を倒すのを手伝ってもらおうとな…」
シルヴィアはまたまたまたまた硬直(笑)
てか固まりすぎwwwwww
シ「ふぇ?私に…神を倒す手伝いを?」
ル「やる気があるなら、鍛えてやるぞ?」
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