16人が本棚に入れています
本棚に追加
シ「ねぇ、何で城に来たの?」
シルヴィアが改めて聞く。
ル「とりあえずシルヴィアの親にギルド登録をするって報告を…後は神を殺すことを話す………………………………………………………………シルヴィアが。と、言うわけで謁見の間に向かうぞ!」
ルシフェルは広い城の中をフラフラと歩きながら、シれっと爆弾発言をする。
シ「はぁ!?てかそっちじゃなくてこっちだから。」
シルヴィアは驚きながらもあべこべな方に行きそうだったルシフェルを謁見の間へ引っ張って行く。
遂に到着!謁見の間!門から徒歩10分…遠すぎんだろ(笑)
シ「開けてください。」
シルヴィアが声をかけると、衛兵?が謁見の間の大きな扉を開く。
これは手動なんだな(笑)魔法は?ww
-ギー
扉を開くと豪華な椅子が2つ並んでおり、向かって右に男性…左に女性が座っている。おそらくシルヴィアの親だろう。
「お帰り。シルヴィア(^_^)」
男性と女性が同時にシルヴィアに声をかける。
顔文字使うなよwww
.
最初のコメントを投稿しよう!