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父?「そちらは?」
シルヴィアの父親らしき人がルシフェルを見て聞く。
ル「ハッ!人?に名前を聞くときはまず自分から、って習わなかったのか?」
何故か喧嘩腰なルシフェル。…自分で人?って言っちゃった(笑)
母?「そうね、ごめんなさい。…私の名前はアイリ・M・ハーシェル。ユーネスト王国の女王よ。」
父「僕はシルク・M・ハーシェル。アイリの夫だよ。」
以外と素直なハーシェル夫婦…シルヴィアのは遺伝か…www
ル「うちはルシフェル・U・ナイトウォーカー。悪魔王だ(笑)」
ルシフェルは堂々と、シルヴィアは慌てながらハーシェル夫婦の反応をまつ。
もちろん、謁見の間にいる衛兵は全員ルシフェルに槍を向けている。
ア「悪魔王?娘とはどういう関係で?」
衛兵は全員そっち!!という顔をしている。←どういう顔!?
やはりシルヴィアのは遺伝だ。
シ「私が死の森で死にかけた時に助けてもらって、神を殺すために力をもらって、鍛えてもらってて、実力がついたからギルドに登録するために許可ちょうだい。」
文脈が可笑しいうえに答えになってない&爆弾発言(笑)(笑)(笑)
ル「文脈おかしくね!?」
おんなじツッコミ…流石うちがモデルのキャラ(笑)
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