プロローグ

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……はい!創造神(笑)の紫陽花でーすvあっルー達が倒そうとしてる神じゃないかんね~☆ シ「おそ~~い!」 -キーン- いや……声…でかい…。シ「遅いよ!どんだけ喋ってんの?」 ゴメンゴメン(笑)じゃあさっさと行こうか! Q 誕生日は? シ「ちょっと~!まぁ良いや。えっとねー1月28日?」 Q 属性は? シ「何だっけ?…あぁ、氷と水と光と音だって」 Q 音属性って何? シ「よく知らなーい。」 Q 趣味は? シ「ピアノを弾くことかな。」 Q 料理は出来ないよね。はい、次 … シ「まった、まったー!出来ないけどさぁ…」 Q 皆との出会いは? シ「ルーについて行ってたら、会ったんだよね?」 ル「そうだよ。多分…」 Q 好きな物は?シ「んーなんだろう。…ルーとお茶すること」 んじゃ、音属性はうちg/ル「それは俺様が説明しよう!!」シ「俺じゃないでしょ。」台詞取らないでよ~(T-T) ル「え~音ってのは~自分の出す音、相手が出す音、自然が出す音を具現化する能力&まあ、音で相手を操る能力だよ~ん♪」 無視…いやーチートだね~(棒) シ&ル「創造神(笑)が造ったんでしょ/だろ!!」 ル「んじゃ、待ち合い室(笑)に帰るわ~」シ「じゃね~。」 シ「ん?………そういえば名前聞かれてない気がするんだけど。」 あ~いや、←ページでnext シルヴィアって書いたから良いかな~と… シ「良くないし…ゴホン、改めましてシルヴィア・M・ハーシェルです♪因みにMはメイビスって読むんだって~。」 だって~って随分他人事だね~(笑) シ「だって、他人が考え……」ストープ!!それ言っちゃ駄目だから! シ「そうなの?」 うんそうなの。小説だからね?「いや、それも駄目でしょ。」 てか、 『自分のこと知らなすぎでしょ(笑)』 以上!!next 珀image=455329675.jpg
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