16人が本棚に入れています
本棚に追加
……はい!創造神(笑)の紫陽花でーすvあっルー達が倒そうとしてる神じゃないかんね~☆
シ「おそ~~い!」
-キーン-
いや……声…でかい…。シ「遅いよ!どんだけ喋ってんの?」
ゴメンゴメン(笑)じゃあさっさと行こうか!
Q 誕生日は? シ「ちょっと~!まぁ良いや。えっとねー1月28日?」
Q 属性は? シ「何だっけ?…あぁ、氷と水と光と音だって」
Q 音属性って何? シ「よく知らなーい。」
Q 趣味は? シ「ピアノを弾くことかな。」
Q 料理は出来ないよね。はい、次 … シ「まった、まったー!出来ないけどさぁ…」
Q 皆との出会いは? シ「ルーについて行ってたら、会ったんだよね?」
ル「そうだよ。多分…」
Q 好きな物は?シ「んーなんだろう。…ルーとお茶すること」
んじゃ、音属性はうちg/ル「それは俺様が説明しよう!!」シ「俺じゃないでしょ。」台詞取らないでよ~(T-T)
ル「え~音ってのは~自分の出す音、相手が出す音、自然が出す音を具現化する能力&まあ、音で相手を操る能力だよ~ん♪」
無視…いやーチートだね~(棒)
シ&ル「創造神(笑)が造ったんでしょ/だろ!!」
ル「んじゃ、待ち合い室(笑)に帰るわ~」シ「じゃね~。」
シ「ん?………そういえば名前聞かれてない気がするんだけど。」
あ~いや、←ページでnext シルヴィアって書いたから良いかな~と…
シ「良くないし…ゴホン、改めましてシルヴィア・M・ハーシェルです♪因みにMはメイビスって読むんだって~。」
だって~って随分他人事だね~(笑)
シ「だって、他人が考え……」ストープ!!それ言っちゃ駄目だから!
シ「そうなの?」
うんそうなの。小説だからね?「いや、それも駄目でしょ。」
てか、
『自分のこと知らなすぎでしょ(笑)』
以上!!next 珀
最初のコメントを投稿しよう!