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……はい!もうすでに瀕死状態の創造神(笑)の紫陽花です☆
-ガチャ
シ「だから、俺じゃないでしょ!」ル「良いじゃん別に…」珀「眠い…」紫「 -本を読んでる- 」
……いや自由すぎんだろ!!まぁ、良いか。って良くねぇ!
まあ、座って。
ル「一人突っ込み(笑)」別に良いだろ?
珀「この漫画借りて良い?」良いよ。
シ「早く座ろうよ」あっどうぞ。
紫「あっ、お茶美味しい。」でしょ~。
一服☆
さて、何話そうか?
シ「決まって無いんだ。」ル「決まってないんかい!」珀「何でもいいから早くやって。眠い…」紫「アハハハハ…決まって無いんだ」
ん~~~~~…じゃあ、まあ、この国について説明して貰おうかな。
ル「千花宜しく。」
紫「この国は地球って所のAnother worldで、地球では科学が発展してるけど、この国は科学より魔法学が発展してる。」
珀「良くわかんね。アナザー……ワー…ルド?」
…おいルー、説明押し付けんなよ。ル「良いじゃん。千花は頭良いんだぜ?」うん、もういい。
シ「良くないから!」
次は…そうだなぁ、魔法について説明よろ☆
ル「シルv…」シ「ルーがして。魔法詳しいでしょ?」
ル「は~分かったよ。基本ってか、一番一般的なのが…[火.水.雷.土.風]で、貴重なのが…[光.闇.氷]で、選ばれし者しか使えないのが…[黒炎.紫電.白水.緑風.黄土.音.花.蜜柑.破壊.創造]だ。あっ、これ属性ね。」
紫「そんなにあるんだ。」そうなんだよね~我ながら多すぎるな。
珀「シルヴィアー何言ってるか分かんない。」シ「勉強しなよ。」珀「ヤダ。」
To the next pege
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