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続きどぞ。
ル「え~魔法の属性にはお互いに優劣があって~[火→風→土→雷→水→火]で…あっ因みに優→劣ね。次は~[光→闇→氷→光]で、そん次が…[黒炎→緑風→黄土→紫電→白水→黒炎]ってなってる。音と花と蜜柑はお互いに比例して、創造と破壊は打ち消し合うって訳よ。ふぅ……疲れた。龍明、みかん…。」
いや~真面目に話すとページが進むねぇ。
シ「ルー大丈夫?」珀「はい、どうぞ。お茶いる?」紫「流石悪魔王…。」
ル「あんがと…モグモグ、ングング、ゴクゴク、ゴックン。プハーあ~生き還った。良し!!バンバン行こう!」
ル「え~と、魔法の発動方法とかは良いとして…。魔法の発動の難易度だな。
え~簡単なのは、魔法陣を使うやつ。イメージしなくて良いでも、魔力を結構使う。
次が詠唱付きのやつ。イメージが楽。
詠唱の短縮。発動が少し早いけど、魔力コントロールが少し難しい。
魔法名だけ言うやつ。発動早いけど、イメージと魔力コントロールが難しい。
なんも言わずに発動するやつ。発動凄く早いけど、イメージと魔力コントロールが凄い難しい。ってこんな感じ?」
魔方陣は魔力を込めながら書くやつだよね?
珀「それぐらいは知ってるから、こっち見るな。」
まあ、こんな感じで良いんじゃない?あとは本編で書くよ……多分。
うん、お疲れ様、ルシフェル・U・ナイトウォーカー様。
ル「なんでフルネーム!?」ノリ?ル「ノリか…。」
シ「それで納得するルーが分かんない。」
紫「確かにw」
皆「ん?……龍明は?」あ~、彼処で漫画読んでる。
ル「あっズリィ!うちも読む♪」
シ「オススメの小説ある?」あるよ。これなんかどう?シ「読む。」
千花は読まないの?ってもう読んでるし!!
紫「 -本を読んでいる- 」
……うちも読もう。
『最終的にgdgdな空間(笑)』
以上!!プロローグでした!
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