~序章~某白と赤のボールでモンスターを捕まえて戦う世界

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俺の家のとなりに住んでたおっちゃんが偉そうに目の前の椅子に座っている。まさか、おっちゃんがチャンピオンだったなんて予想外だ・・・・ 「よぉ、久しぶりだな。四天王を倒し、ここまで来るとは大したもんだ。だが、簡単にはやられんぞ!お互い全力を出して頑張ろうぜ!!」 おっちゃんは満面の笑顔でそう言った。 「きみに」「おまえに」「「きめた!」」 俺は旅を始めたときから共にいるポケ『ゲフンゲフン・・・・・・著作権的に割愛by作者』を出した。こいつは俺にとってもう家族みたいなもんだ。 だが・・・・・おっちゃんのポケ『著作権的にk(ry』は・・・・なんだこいつ?見たことない。 ピーピー(ポケ『著作k(ry』図鑑の起動する音) 『登録されておりません。』 なにっ!?・・・・・まさか、未発見のポケ『著s(ry』なのか!? でも・・・・・俺は勝つっ! 「いけ!ピカ(^ε^)-☆Chu!!『著作権的にごまかしております。by作者』10万ボルトだ!!」 バチバチバチ・・・・・ 『ダメージ、3』 なっ・・・!? 「ククッ・・・次は俺の番だな・・・・・いけ!デスボール!」
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