~序章~某白と赤のボールでモンスターを捕まえて戦う世界

3/4
前へ
/4ページ
次へ
大きな黒い玉が飛んできた。シャドーボールに似ているがさらに黒い。 「避けろ、ピカ(^ε^)-☆Chu!!『著作権的にg(ry』!!!」 「チュウ!」 よし避けたな・・・・・・・ クイッ、グシャ! 「ピッカァァァァァ・・チュー・・」 なっ!? 「ピカ(^ε^)-☆Chu!!ゥゥゥ!!『著作権的にg(ry』!!大丈夫か?」 え?そんな?・・・・ 「何をした?ポケ『著s(ry』はトレーナー同士の戦いでは死なないはずだ!?瀕死になるとポケ『著s(ry』センターに送られる!」 ピカ(^ε^)-☆Chu!!『著s(ry』は死んでいた。 おっさんは肩を震わせている。そして・・・ 「ふふふ・・・・・アハハ・・ハッハッハッ、どうだ?悲しいか?悔しいか?私はいま楽しく嬉しいぞ!おまえの絶望する顔が見られてなぁ!!ハッハッハッ」 俺は涙を流しうずくまってしまう。 そのとき! バァン!パラパラ・・・ 入り口が大きな音を立てて崩れ落た。 「なっなんだ?」 俺も涙で視界が滲む中入り口の方を見る。 ゲホゲホ・・・・ 「やぁっと見つけたよ~。も~、ここ来るののバッチ集めて、四天王倒さなきゃいけないから大変だったんだよ~?」 だるそうに話し方でちっちゃ・・・・ 「いま?ちっちゃいとか思わなかった?」
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加