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大きな黒い玉が飛んできた。シャドーボールに似ているがさらに黒い。
「避けろ、ピカ(^ε^)-☆Chu!!『著作権的にg(ry』!!!」
「チュウ!」
よし避けたな・・・・・・・
クイッ、グシャ!
「ピッカァァァァァ・・チュー・・」
なっ!?
「ピカ(^ε^)-☆Chu!!ゥゥゥ!!『著作権的にg(ry』!!大丈夫か?」
え?そんな?・・・・
「何をした?ポケ『著s(ry』はトレーナー同士の戦いでは死なないはずだ!?瀕死になるとポケ『著s(ry』センターに送られる!」
ピカ(^ε^)-☆Chu!!『著s(ry』は死んでいた。
おっさんは肩を震わせている。そして・・・
「ふふふ・・・・・アハハ・・ハッハッハッ、どうだ?悲しいか?悔しいか?私はいま楽しく嬉しいぞ!おまえの絶望する顔が見られてなぁ!!ハッハッハッ」
俺は涙を流しうずくまってしまう。
そのとき!
バァン!パラパラ・・・
入り口が大きな音を立てて崩れ落た。
「なっなんだ?」
俺も涙で視界が滲む中入り口の方を見る。
ゲホゲホ・・・・
「やぁっと見つけたよ~。も~、ここ来るののバッチ集めて、四天王倒さなきゃいけないから大変だったんだよ~?」
だるそうに話し方でちっちゃ・・・・
「いま?ちっちゃいとか思わなかった?」
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