凛々蝶「僕のSSになってくれ」

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御狐神「いえ、私は凜々蝶さまの犬なのでそのような大それた事は」 凜々蝶「僕が一緒にと言っているんだ。二度は言わん…一緒しないか」 御狐神「凜々蝶さま…はい、ありがとうございます」 凜々蝶「いちいち礼を言うな。一人で食事をとるのが退屈なだけだ」
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