131人が本棚に入れています
本棚に追加
しかしお腹は好かないし携帯の充電が切れない‥まぁ相変わらずゴロゴロしてますwww
だって動きたく無いしwww
歩くの秋田市www
しかし‥いい加減飽きてきた訳で‥寝るかwww
意識が戻り始め何やらフカフカな感じがして目が覚めた‥
知らない天井だ‥
まぁ天井無いですけどねwww
起きてから少しすると知った顔が光と共に現れた
麗奈「ヤス起きた?」
ヤス「麗奈か‥今更何故お前が此処居るかは聞かん‥」
麗奈「イヤそこは聞こうよwww 」
ヤス「だ が 断 る」
「フォフォ随分楽しそうじゃな?」
いきなり後ろから声を掛けられビックリしてベッドから落ちる俺‥
それを見て笑う麗奈‥
ヤス「あぁもしかして神様か?てか何で俺放置されてたん?」
ネ申「あぁその事か‥実はの‥そこの嬢ちゃんが先に来てのぉ‥色々我が儘を言われて探しにいけなんだ‥」
テメーか麗奈‥また転生フラグキターっとか抜かして色々我が儘言ったんだろ
ヤス「まぁいいや‥んで俺はいつ迎えが来るんだ?」
するとネ申出はなく麗奈が答えた
麗奈「何言ってんの?ヤスも逝くのよ」
ちょwww 冗談じゃありませんwww
厄介事に巻き込まないでwww
ヤス「だ「断れないよ」
背筋から嫌な汗出る程の威圧だった
でも俺は口を開く
ヤス「イヤ冗談抜きで遠慮したい、死んだのに生き返るなんてめんどくさい」
まぁそこは生き返りたいって言う人も多いだろう‥でも俺はアイツの逆ハーなんて見たくもない‥
それに巻き込まれるのなら生き返るなんて絶対言わない
ネ申「なるほどのぉ、わかったヤスは、転生させぬよ」
ヤス「あぁサンキュー話が分かるネ申で助かるよ」
ネ申「何々礼には及ばんよ、では麗奈お主は行きなさい」
麗奈「‥‥‥‥‥‥‥‥‥イヤヨ‥」
ネ申「黙って逝くのじゃ!お主はもう力を与えたじゃろうが!」
すると麗奈が「でも!!」っと反論しようとしたがネ申は詠唱をはじめた‥
我求めるは異界の扉‥
その者を送り出し‥
世界の秩序を取り戻さん‥
神魔法‥
ミカエルのお腹はブラックホール
詠唱が終わった瞬間‥
美人の跳び蹴りが延髄を直撃しネ申が吹っ飛んだ‥
最初のコメントを投稿しよう!