さぁ始めます

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「なに言ってやがるんですか?駄神!貴方の尻拭いでどれだけストレス溜まった思ってやがるんですか?それを紛らわすのどれだけ大変か知ってて言いやがるんですか?」 ミカエルは土下座する駄ネ申を踏みつけながら説教が始まった 3時間位説教され良い笑顔になったミカエルが俺に気がついた ミカ「あれ転生されたんじゃなかったんですか?」 ヤス「断りましたけど、迎え来ると思って待ってるんです」 ミカ「え?無理ですよ?もう閻魔様に書類出してしまいましたから‥」 は?え?なに?どういう事? すると駄ネ申が「遅かったか‥」っと呟くのが聞こえた チョッチO☆HA☆NA☆SI しようかwww それからは無言の暴力をネ申に奮う フハハハ楽しいなぁランランルーwww 気のすむまで殴るとミカエルがハンカチを取りだし俺に渡してくれた 手を拭き終わりネ申を見るとやっぱり治ってた ヤス「まぁ遊びは終わりだ‥で俺はなにすりゃ良いんだ?」 ネ申「あぁすまんな‥取り敢えず好きにして構わんよ、イレギュラーがあれば此方から連絡するからの、後能力は何か希望はあるかの?」 ヤス「なら錬金術と心眼と神眼ね、あとは漫画やゲームの技とかデメリ無しで使えるようにしてよ、身体能力や魔力と属性はネ申の出来る最大限でよろ、後能力は調整可能にしといて後ーーーの操作をある程度可能にしてもらいたいこんぐらいかな?」 ネ申「フォフォ良かろうまぁ無理やり行かす事になったから融通してやるぞい、ただーーーの操作は多様するなよ?」 ヤス「わかってるよ、まぁ保険程度だ‥使うまでは封印しておくよ」 ネ申「うむ、わかった、では行くかの?」 俺が頷くとミカエルに止められた ヤス「何ミカエルさん?」 っと言いながら振り返るとミカエルが目の前にいた そしてミカエルはスッと俺の前髪を上げるとデコにキスされた 別に狼狽えたりしない外国なら普通の事だし、ただネ申が驚いているだけ‥ ヤス「じゃミカエルさん行ってきます!ネ申よろ」 ネ申「あぁ‥ではの!」 っと言った瞬間、足元に大きな穴‥ ですよねー ヤス「今度会ったら羽むしっちゃるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 そして俺は意識がなくなった‥
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