プロローグ

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ここは地球でもエンデュミオンでもない世界、ロゼンダ。 この世界は誰にも知られていなく、時空警備隊にも知られていない。 この世界に神崎真冬は住んでいる。 「お母さん。私、学校の帰りに寄りたい店があるから帰るの少し遅くなるね。」 「気をつけていってらっしゃい。」 「はーい。」 真冬は家をでて学校に向かった。 歩くこと20分で学校に着き、自分の教室向かった。 「真冬おはよう!」 親友のあいりが真冬に挨拶してきた。 「おはよう!」 真冬はクラスの女子の中で男子に一番人気でファンクラブができるほどである。 それから数時間後 今日の授業はすべておわり、真冬は帰り支度をしていた。
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