~†~第一章~†~

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~†~第一章~†~

己の命を護る為に 1人の少女が 異世界から帰還した だが……その瞬間… 新たな歯車が軋みをあげながら ユックリと動き始めた その歯車の存在を 俺は…いや、俺達は… 知る術を持っていなかった .
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