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そして俺は雲の上にいた。
燐「糞親父
異世界の説明をしやがれ」
目の前にいた糞親父に説明させる。
神「うん
君が行く世界の名前はグリュッツ
ドイツ語で幸運って言った筈だよ
魔力の色は属性によって決まるよ
燐君の灰色は特殊だからね
特殊属性は皆灰色なんだ
魔力量は燐君は9058兆4672億1309万8590
ちょっとやそっとじゃ減らないよ
後燐君固有の魔王化神格化魔神化はのこってるからね」
ふむふむチートだな。
神「後、国は大体4つくらいかな
ギルドは私企業だからね
で国には必ず帝があるよ
君が着てすぐに現主人公の光帝を殺してもらうから」
燐「もう仕事か…
金の単位は?」
神「銅貨→銅板→銀貨→銀板→金貨→金板→白銀貨→白銀板だよ
銅貨は100円
銅板は500円
銀貨は1000円
銀板は5000円
金貨は10000円
金板は50000円
白銀貨は100000円
白銀板は500000円」
燐「面倒だな…まあいいや
後現魔王って殺していいか?」
神「そんなことしたら…僕への道が開かれっぱなしじゃないか!!」
燐「考えてあるさ
お前への扉は俺の創る属性幻で隠す
これは死んだら解けるから万が一死んでも発見確率は0だ」
神「なるほどねじゃあいいんじゃない
ムカつく性格だし」
燐「後顔は隠した方がいいのか?」
神「そうだね
君が小説みたいに学園に通うなら隠した方がいいよ」
燐「そうかじゃあ
逝ってくる」
神「うん
逝ってらっしゃい」
今度は下に穴が空き俺は落ちた。
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