2 「お腹すいたー( ´・_・`)」

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※このページは本編と関係ありません。 尚文章能力が無いので会話だけになります(´;ω;`) 飛ばしていただいても結構です! ネズミ(以降ネ)「みなさん!応援ありがとうございます(´;ω;`)スターが100・応援数500を到達していることに気づいてこのページを使って感謝の気持ちを伝えます!ほらっみんなも挨拶しろ!!」 雪姫(以降雪)「えーっとありがとうございます!みなさんのおかげで、この話だけはちゃんと更新できています!」 ネ「えっちょΣ(´∀`;)」 日向(以降日)「みなさんのおかげでコイツ(ネズミ)は、いろいろと頑張ってます。」 ネ「おまっΣ(°д°;)」 雪&日「「とりあえず今後もよろしくお願いします!」」 雪「いやぁいい仕事したねwよしっ帰ろう!」 日「そうだな」 ーー二人は歩いて帰る。 ネ「ちょっとまって二人共!?」 ーーネズミ・・・おいてけぼり(´;ω;`) 雪「俺眠くなっちゃった・・・部屋に行ったら寝よっとw」 日「お前・・・今日何時間寝てんだよ・・・」 雪「んー・・・・半日は寝てるねww」 日「はぁ・・・夕飯までには起きろよ?」 雪「(>Д<)ゝ”了解!」 ーーダダダダダダダダッ ネ「待てこらぁああああああああああああああああああ!!!!!!!」 雪「ぬえ!?」 ネ「うん。今のぬえ!?はなんか可愛かったよ?・・・じゃなくて!!なんで作者抜きで話進めてんの!てかなんであたしの個人的な話を暴露してんの?うぇ!ゲホゲホ・・」 雪「だって話長いじゃん・・俺疲れちゃったよ・・てか大丈夫?もう歳なんだから走らない方が・・・」 日「雪姫がそう言ってんだ、諦めろ。」 ネ「諦められるか、ふざけんな(*´∀`*)てかそんな年とってないし!まだ若いし!!!」 雪「<●>釜<●>ジー」 ネ「なっなんだよ!!」 雪「<●>釜<●>ジー」 ネ「・・・・・日向助けて・・・」 日「はぁ・・・折角この貴重なページを使ってるのに結局グダグダかよ・・・ほらっ雪姫行くぞ。」 雪「うん!じゃあね、作者♪ちゃんと更新するんだぞ!」 ネ「了解ー☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・とりあえずみなさん応援ありがとうござます!!みなさまの応援が私の活力となっています( ー`дー´)キリッ」
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