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※このページは本編と関係ありません。
尚文章能力が無いので会話だけになります(´;ω;`)
飛ばしていただいても結構です!
ネズミ(以降ネ)「みなさん!応援ありがとうございます(´;ω;`)スターが100・応援数500を到達していることに気づいてこのページを使って感謝の気持ちを伝えます!ほらっみんなも挨拶しろ!!」
雪姫(以降雪)「えーっとありがとうございます!みなさんのおかげで、この話だけはちゃんと更新できています!」
ネ「えっちょΣ(´∀`;)」
日向(以降日)「みなさんのおかげでコイツ(ネズミ)は、いろいろと頑張ってます。」
ネ「おまっΣ(°д°;)」
雪&日「「とりあえず今後もよろしくお願いします!」」
雪「いやぁいい仕事したねwよしっ帰ろう!」
日「そうだな」
ーー二人は歩いて帰る。
ネ「ちょっとまって二人共!?」
ーーネズミ・・・おいてけぼり(´;ω;`)
雪「俺眠くなっちゃった・・・部屋に行ったら寝よっとw」
日「お前・・・今日何時間寝てんだよ・・・」
雪「んー・・・・半日は寝てるねww」
日「はぁ・・・夕飯までには起きろよ?」
雪「(>Д<)ゝ”了解!」
ーーダダダダダダダダッ
ネ「待てこらぁああああああああああああああああああ!!!!!!!」
雪「ぬえ!?」
ネ「うん。今のぬえ!?はなんか可愛かったよ?・・・じゃなくて!!なんで作者抜きで話進めてんの!てかなんであたしの個人的な話を暴露してんの?うぇ!ゲホゲホ・・」
雪「だって話長いじゃん・・俺疲れちゃったよ・・てか大丈夫?もう歳なんだから走らない方が・・・」
日「雪姫がそう言ってんだ、諦めろ。」
ネ「諦められるか、ふざけんな(*´∀`*)てかそんな年とってないし!まだ若いし!!!」
雪「<●>釜<●>ジー」
ネ「なっなんだよ!!」
雪「<●>釜<●>ジー」
ネ「・・・・・日向助けて・・・」
日「はぁ・・・折角この貴重なページを使ってるのに結局グダグダかよ・・・ほらっ雪姫行くぞ。」
雪「うん!じゃあね、作者♪ちゃんと更新するんだぞ!」
ネ「了解ー☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・とりあえずみなさん応援ありがとうござます!!みなさまの応援が私の活力となっています( ー`дー´)キリッ」
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