サプライズ計画

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「そうだ、聞いたよ!」 「……え?」 私たちは3人で控え室に向かいながら世間話的なのをしてると ふと、流星くんが何かを思い出したように言う。 それに対して、私は何のことがわからず不思議な顔。 「23日の事!」 不思議な顔の私に流星くんはそう、一言 と、同時にパーティーの事だと気づく。 お父さんかな? さっそく言っといてくれたんだ なんて、私は思う。
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