誕生日パーティー
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そんな会話をしながらパーティーが行われてる部屋のドアを開ける。 「……………」 「………?」 ドアを開けた途端、こっちを向いてる大輝と目が合う なかなか大輝は目を逸らさない。 …私もだけど。 私は何が何だかわからずそのまま、首を傾げる。 そんな中、大輝は一瞬、私の横にいる 瑛介くんと流星くん、それと山本さんを見て嫌な顔をした気がした。
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