誕生日パーティー

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「……………」 それから、私は大輝と話すことはなく さっきから瑛介くんと流星くんとずっと一緒にいる。 大輝は今日の主役で挨拶とかいろいろ大変だから話せなくて近くに居られなくてもしかたない。 そう、わかってるけど なんかそれが嫌。 そんなこと言ってもどーしようもないだけだけど… 「…………あ」 そんな中、私はふと思い出す。
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