誕生日パーティー
30/49
読書設定
目次
前へ
/
275ページ
次へ
「…………」 私はパティーをしてる部屋から息抜きがてら出て 2階にある自分の部屋にいた。 するとふと、机の上においてあった者に目が行く この日のために購入した大輝への誕生日プレゼント。 「…一応、持っとこうかな。」 そう思った私はプレゼントを持ち自分の部屋を出た。
/
275ページ
最初のコメントを投稿しよう!
103人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!