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「改めて、由里にはこれからredのマネージャーをしてもらう。」
「はい!」
私は、お父さんの改めての言葉に
こうなってしまったものは仕方ないと勢いよく返事する。
「よし。
大輝、瑛介、流星、由里を頼んだぞ。」
お父さんは私の言葉に満足をしたようにはじめにそう、言い
三人にも改めてそう言った。
「さっそぐだが…」
お父さんがまた言葉を発し始め私はまた、気合を入れなおす。
「このあと、雑誌の表紙撮影とインタビューご入ってる。
車を出させるから早速向かってくれ。」
よし、初仕事だし気合い入れてがんばろ。
みんなに迷惑かけないようにね。
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