サプライズ計画
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私が思いついたのはタオルだった。 この短期間の間にも何回もタオルを手渡したことを思い出したから。 「あー!それいいかも!」 「短に置いててもらえるかもだしね!」 藍那がそう、言葉を発すると 彩香もそれに乗るように言う。 「なんで今まで思いつかなかったんだろー! さっそく買いに行こっと」 よかった、助けになって。 私は本当にそう、思った。
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