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？？？：た…………助………助け…………て……………………
ドン&カツ：…………………！？
ドン：なぁ、今助けてって言ってたよな？
カツ：あぁ、間違いない。
恐る恐るパソコンに近づくドンとカツ、そこに写っていたのは……………
ドン：こっ………これは………………
なんと、一人の老人が写っていた。
老人：おぉ、良かった良かった誰かおって。
カツ：おじいさん誰？
老人：ホッホッホ、ワシもおじいさん呼ばわりされているか………
まぁ、そんなことはどうでも良い、お前さん達のパソコンに変なメール(？)を入れたのは他でもない。頼む！ワシらの世界を救っておくれ！
ドン：ワシらの世界ってどういう事？
老人：詳しい話はこっちの世界に来てから話そう。今からこちらの世界に繋がる道を出す、それを辿って来てくれ。
ドン：分かった！よしカツ！直ぐに出発するぞ！
カツ：分かった！
老人：ホッホッホありがたやありがたや。
ゴォォォォォ…………………………
ドン&カツ：ドギャギャーーーーー！！！
はてさて、ドンとカツは無事に世界を救えるのか、次章に続く！
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