君への想い。君への日記。

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            日が暮れ         僕たちを照らしていた太陽は街の中へと沈んだ。           僕 「そろそろ帰ろっか?」                 あやか   『うんっ』                   辺りは暗くなり街灯がつきはじめた                   僕  「家まで送っていくよ」           あやか 『そんなの悪いよっ』           僕 「もう暗くなってきたし、綺麗な景色みせてくれたお礼にっ」             あやか  『ありがとっ じゃあ一緒に帰ろ』         僕   「うん!」         
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