prologue?1

2/3
前へ
/5ページ
次へ
博士A『おい、タイプⅨ(9)の 実験結果は?』 ここは何処かの研究室 博士B『大丈夫です。 ほら、ホムンクルスγιも一命か、零.零零零零五命の間は、取り留めてますよ』 γι「ヴァハッ カハッ グフォ グフォ オッ オグォェ~ ヒュー ヒュー」 博士A『ん、何か聞こえるかなぁ』 γι「何故 ナッ 何故 オ 俺ハ グァッハ」 博士A『博士B君、説明を』
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加