プロローグ

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涼「知念~」 メンバーの前では苗字で呼ぶけど、二人きりになると 涼「侑李、好きだよ。」 涼介がこれを言ってくれるのが大好きだった。 僕は涼介を愛していた。 だけど、僕たちの幸せは長く続くことはなかった。
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