プロローグ

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侑「涼介~」 みんなの前では俺に甘えてこないけど 侑「涼介~ぎゅっってして??」 二人きりになると甘えてきてくれる侑李が大好きだった。 俺たちの恋は幼すぎた。 お互いのことしか見えていなかった。 神様は俺たちの味方じゃなかったんだ。
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