生徒会
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伸は振り返ると少女達に向かって殺気を放った。 少女達は怯えて縮こまってしまった。 「怯えさせてどうするんだよ」 「うるさい」 ドンッ 菜実の後ろで前に行こうと生徒達は揉み合いになっており前にいた菜実は吹き飛ばされてしまった。 「いっ…」 すると菜実の目の前には手が差し伸ばされる。 「大丈夫?」 菜実は手の主を見上げた。
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