「犠牲にした分だけ…」

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2A 月日が流れるある日 ふと聞いたアルバム キミの隣に少し背の高い彼 おどけて掴まる明るい顔切ない。 あの時のキミはどこか苦しいそうで… 2B そんな季節に僕と出会い 心の傷を癒しあったね こんな僕だけど、幸せにできると誓えたから… ふたりで歩いた夜の街 イルミネーションが優しく包む 何気なく、会話が楽しくて 手をつないで、笑いあったね… 2※ 夜空の星座をなぞるように 僕たちは、惹かれ合い この胸の中を浸してる 愛しさが溢れてくる いつまでも、その笑顔を見ていたい ずっと一緒にいよう…
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