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前回の事を唯たちに話したら
唯「いや、迷子は基本的にそういう声してるからだよ」
ゆーちゃん「あんまり好ましくないけどさぁ、彼氏の前でもそんな声でうたってんの?」
迷子「失礼な、悠の前ではそうゆう歌歌わないし!!」
瞬「てか、そんなことばっかしてるから女から狙われんだよ。自覚しろよ」
唯「迷子は一個一個の動作に声出すからエロいよね」
迷子「は?出してないし」
ゆーちゃん「出してるよ。なんか癖だろ、それ」
瞬「無意識だろうけど、それが周りが言う喘ぎなんじゃねーの?いい加減自覚しろよ」
なぜか、注意されました。
いや、わかんないから…
にしても、ゆーちゃんと瞬はそうゆう話になると以上に怖い。なんか、声質が変わると言うか
迷子「そんなに怒んなくたっていいじゃん!!」
瞬「じゃぁ、もう少し大人になれ。自分の経験振り替えって気おつけろよ」
ゆーちゃん「それはそれで迷子の良いところかもしれないけど、悪い所でもあるからね?」
唯「でも、友達が普通に迷子を素直にかわいいと思ってんならなんの問題もないわけだから良いじゃん。てか、そんな奴等とはつるませないし。ねー、迷子?」ニコニコ
迷子「だ、大丈夫!!!!みんな普通だから!!!!!」ガクガク
過去にこの三人のお陰で友達が減りました…。
理由はまぁ、迷子にちょいと変な対応をしていたからなのですが…
ゆーちゃん「まぁ、良いけど。本当に気おつけなよ?彼氏の前とか関係なく」
迷子「え?悠のまえじゃダメなの?」
瞬「一番ダメだろ。俺ら的には面白くない」
唯「いい加減にしろよ、負け犬」
この一言で撃沈の二人www
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