Prologue
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君と出会って3年目の6月 君の考えていることがよく解るようになってきた。 不器用で嘘つきな私の愛しい人 付き合ってと言われたとき、君は他の人と何かが違う気がした。 いつも一緒にいてくれてありがとう。 .
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