第三夜 機動戦艦ナデシコ(TV)前篇

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暁彦「来ましたナデシコ!俺もAsura君も大好きな作品の一つだよね」(以降暁) Asura「馬鹿ばっか」(以降A) 暁「毎度の事ながらいきなりネタか」 A「や、だってルリルリの台詞は使いたくなるんですよ。それ、カッコつけてます。とか」 暁「それ映画版の台詞だろっ!章タイトル観たか?()でTVって書いてあるだろ、TVってよ!」 A「あ、本当だ」 暁「勘弁してよ、書くのAsuraくんでしょ」 A「oui(ウィ) それじゃ、気を取り直していきましょうか。」 暁「OK」 A&暁「なぜなにナデシコはっじまるよー!」(←結局二人ともテンション高い) A「お兄さん、まず、ナデシコってなーに?」 暁「それはね、ナデシコ級一番艦「ナデシコ」 NERGAL ND-001 NADESICO 全長298m、全高106.8m、全幅148m、総重量37,530トン、収容人員214名 相転移エンジン2基、核パルスエンジン4基搭載(Yユニット装備前)だよ」 A「うわー、そんな説明誰も求めてねぇー♪」 暁「ヒドス。まあ、アニメナデシコ中のネルガルって企業が開発した宇宙戦艦で、火星に調査に行くために作られた最新鋭戦艦の事だね」 A「うん、知ってるー♪」 暁「だったら聞くな!」
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