第三夜 機動戦艦ナデシコ(TV)前篇

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暁「そだね。確かに作品全体を通してみると結構ヘビーな内容だったよね」 A「まあ、その分ギャグも多かったですけどね」 暁「お前を殺す、とかww」 A「その前に!ゴミはゴミ箱に!とかw」 暁「うんうん、ナデシコを語る上でギャグは外せないね」 A「アキトは私が好き~!  ああ大好きだよこの野郎何か文句あんのかいおんどりゃぁ!」 暁「ど・う・し・た?」 A「いや、アキトのモテっぷりにムカついて」 暁「あ~……」 A「時に、ユリカの服って結構ぱっつんでいやらしいですよね。ウェッヘッヘ」 暁「……うしおととらの時も似たようなことやってなかった?」 A「うっ!」 暁「大体こんな文章ばっか考えてるから文章力無くなるんだよ?分かってるの?」 A「ピーピピーピピー♪」 暁「はぁ……バカばっか、みーんなバカ」 A「はい、締めの台詞入った所で今日はこの辺りでお暇しようと思います」 暁「今の締めだったんだ……」 A「次回は引き続きナデシコ、今回語れなかったキャラや、謎の核心に……せまる! かもしれない」 暁「いや、後者はムリだろ!結構謎は謎のままの作品だったし!」 A「だからかもって言ったじゃないですか」 暁「あー、もう、好きにして」 A「それじゃ、次回もサービスサービスゥ♪」 暁「ここで使っちゃってエヴァのときどうすんだよ!」 A「えー・・・じゃあ、時の涙を、君は見る……」 暁「それも違うだろ!」 A「ふん、分かる人には分かる立派なナデシコネタだもん!」
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