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Asura「さてさて、第一回目はアクエリオンですよ」（以降A）
暁彦「メジャーどころで来たなぁ……」（以降暁）
A「ま～、初回という事で」
暁「だね」
A「さて……一回目って事でまず何から話しましょうね？」
暁「多分、ここ見てる人はあらすじとかは知ってるんだろうし、魅力について語ればいいんじゃない？」
A「魅力……後半デレたシルヴィアの可愛さとか？」
暁「それしかないんかい！」
A「え～……まあ、確かに歌ばっかり有名になっちゃった部分はあるけど、キチンとみてみれば結構楽しめる作品ではありましたよね？」
暁「うん、合体のシーンとかは男なら2つの意味で”もえる”だろうしね」
A「お巡りさんここに変態が居まーす」
暁「ロボットカッコいいって意味だからね！だからね！」
A「にしてもシルヴィアの気持ちいぃ～はえがったなぁ～」
暁「。。。オイ」
A「そういう暁さんは誰がお好みで？」
暁「う～ん・・・レイカかなぁ？」
A「あー、俺映画版見てからレイカは微妙……」
暁「スコルピオスだっけ？」
A「そうそう。何だか、あの設定が頭に残っちゃって。まあ、テレビ版でもできなかっただけでその設定はあるらしいですしね。」
暁「あ、そうなんだ。」
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